畑を耕し育てる人・作る人・食べる人を結ぶ。
この街大好きな仲間と麦を真ん中に、東久留米発信のHigashikurume 麦プロジェクトが始まります。
「麦は大地に根を張り立ち上がる。やがて、花が咲き実を結ぶ」
東久留米では、復元された柳久保小麦・農林61号など、昨年(2015年)は9t近くの小麦が収穫されました。
江戸時代より、武蔵野台地では乾燥した畑で栽培できる麦・雑穀・サツマイモが中心に作られていました。その麦は今再び東久留米で多くの農家の方々により栽培されています。
6月に収穫された小麦は熟成を待ち、10月に脱穀し、新小麦となります。
Higashikurume 麦は、10月に、収穫を祝うお祭り“麦まつり”を、耕す人・作る人・食べる人が集う楽しいおまつりとして企画いたします。
また、麦のワークショップ連続講座なども行なう予定です。
多くの方々の参加をお待ちいたします。
2016年5月 東京都東久留米市 宮沢 ロミ
2月から始まった新型コロナウィルスの感染は未だに収束の光が見えません。
楽しみに待っていてくれる子供たち・地域の皆さま、麦の収穫祭実行委員は話し合いを重ねてきましたが、今年は中止とさせて頂きます。
来年は、皆さんと楽しい[麦の収穫祭]を作っていきたく思いますので、宜しくお願い致します。
2020年6月(54,730円)と7月(14,600円)に、独立行政法人国立病院機構東京病院様へ、東久留米パンケーキミックスの売り上げ収益を寄付させて頂きました。
各企画については、内容が決まり次第、このサイトでお知らせしていきます。
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