Higashikurume 麦としての初の主催イベント「小麦のワークショップ Part1」。
スタッフも合わせて総勢約20名が集まり、楽しく美味しく和やかに、終了しました。
6月25日(土)PM1:30~3:30 まろにえホール(東久留米市立生涯学習センター) B1料理室にて。
開催内容
柳久保小麦の会代表の高橋重雄さんのお話から始まりました。
深川先生による、パン作りの説明。
この日の小麦粉は贅沢にも、柳久保小麦100%でした!
参加者のみなさんもパン生地をコネコネ…。
いい感じにまとまってきたところ。
柳久保小麦は吸水しやすいので、柔らかめの生地です。
東久留米駅東口にある「インド料理レストランRUCHIRA」のオーナーとシェフが、試食用のナンとカレーを持って来てくださいました!
生地は、まるく伸ばした後、両手で打ちあわせて、みるみる「あの形」になっていきます。
「あの形」作りにチャレンジ!
ナン作りの道は険しい様でした…。
ナンをオーブンで焼き上げることは出来ないので、お店で焼かれてきたナン。
右側は、試食用に小さめに丸くして下さったものです。
柳久保小麦のパンが焼きあがりました!
深川先生が焼いてきてくださったパン、プチ・フール製のパン、ナン&カレーで、調理台はいっぱい。
柳久保小麦の会の方々のお話を伺いながらの試食。